AWare2は、弊社オートマチックGRの能力を最大限に発揮できることを目標に開発されました。当然、より多機能なソフトウエアへのデータの転送もできるようになっています。
「フロッピーディスクにデータを保存する場合にはどのようにしたらいいのでしょう?」の項目を参考にして、「A-WARE Ver1形式(SKIP形式)のデータを保存する」により保存したデータを「Report.ss」、「SoundingⅡ」は、読み込むことができるようになっています。逆に、「Report.ss」、「SoundingⅡ」で作成されたデータは読み込むことはできません。
具体的な、「Report.ss」、「SoundingⅡ」の操作方法は、それぞれの取扱説明書をご覧ください。
応用リソースマネージメント株式会社製「Report.ss」に付いては、こちらをご覧ください。「SoundingⅡ」については、こちらをご覧ください。
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